私はジャズ音楽が好きでよく聴くのですが
聴いてるだけでは済まなくなり、
時々絵を描き出してしまうんですよね。(笑)
リズムとメロディにノリながら
色と形に変換していくのですが
これがとてもスリリングで楽しい作業なんですね。
ジャズを絵にする場合、私はコラージュの手法で描くことが多いですね。
ジャズ音楽の特徴であるアドリブの意外性を絵にするには
コラージュの意表をつく表現方法がピッタリなんですね。
音楽からくる興奮をダイレクトに画面にぶつけて描いていきます。
ですから出来上がった作品はほとんど抽象画になりますね。
よく具象画家だから抽象画は描かないと言う人がいますが
こだわる必要は全くないんですね。
抽象で表現するのが適しているなら使えばいいだけの話でね。
この絵はマイルス・ディビスの「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」を
聴きながら興奮に身を任せて完成させた作品です。
私はまたまた興奮してしまったようです。
どうも済みません。(笑)
聴いてるだけでは済まなくなり、
時々絵を描き出してしまうんですよね。(笑)
リズムとメロディにノリながら
色と形に変換していくのですが
これがとてもスリリングで楽しい作業なんですね。
ジャズを絵にする場合、私はコラージュの手法で描くことが多いですね。
ジャズ音楽の特徴であるアドリブの意外性を絵にするには
コラージュの意表をつく表現方法がピッタリなんですね。
音楽からくる興奮をダイレクトに画面にぶつけて描いていきます。
ですから出来上がった作品はほとんど抽象画になりますね。
よく具象画家だから抽象画は描かないと言う人がいますが
こだわる必要は全くないんですね。
抽象で表現するのが適しているなら使えばいいだけの話でね。
この絵はマイルス・ディビスの「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」を
聴きながら興奮に身を任せて完成させた作品です。
私はまたまた興奮してしまったようです。
どうも済みません。(笑)
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