いよいよ出てきました!ピカソです。
ピカソの絵を見て子供たちがどう感じ
どう描くのかとても楽しみでした。
やっぱり「変な絵だ!」とは言ってましたね(笑)
でも絵ってこれでも良いんだということを
すぐ理解してしまったのには感心しました。
大人は理屈で理解しようとするので
なかなか大変ですが
子供は感覚でとらえるので
理解するのが早いのですね。
ピカソの絵に接して
どんなに自由に描いてもいいんだ
いけないことなんて絵の世界にはないんだ
と言うことを知ってもらういい勉強が
出来たと思っています。
ゆいなちゃんが描いた下の絵にはそのことが
よく表れてます。
それは黄緑で顔や手を塗っていることで判ります。
なかなか出来ることではありません。
(ちなみにピカソの絵はピンクと水色でした)
この子の絵を見て真似することはできますが
真似して描けてもなんの意味もありません。
黄緑を選んだその自由な感性に意味がある訳ですから。
柔軟な理解力と自由な感性を持っていなければ
顔や手に使える色ではないですよね。
成長がとても楽しみですね。
きっと素敵な大人になるんでしょうね〜
ピカソの絵を見て子供たちがどう感じ
どう描くのかとても楽しみでした。
やっぱり「変な絵だ!」とは言ってましたね(笑)
でも絵ってこれでも良いんだということを
すぐ理解してしまったのには感心しました。
大人は理屈で理解しようとするので
なかなか大変ですが
子供は感覚でとらえるので
理解するのが早いのですね。
ピカソの絵に接して
どんなに自由に描いてもいいんだ
いけないことなんて絵の世界にはないんだ
と言うことを知ってもらういい勉強が
出来たと思っています。
ゆいなちゃんが描いた下の絵にはそのことが
よく表れてます。
それは黄緑で顔や手を塗っていることで判ります。
なかなか出来ることではありません。
(ちなみにピカソの絵はピンクと水色でした)
この子の絵を見て真似することはできますが
真似して描けてもなんの意味もありません。
黄緑を選んだその自由な感性に意味がある訳ですから。
柔軟な理解力と自由な感性を持っていなければ
顔や手に使える色ではないですよね。
成長がとても楽しみですね。
きっと素敵な大人になるんでしょうね〜
「ピカソを見て」小1 にし・ゆいな
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